もりもと工場祭2018!混雑状況やオススメをまとめてみました!

北海道のオススメ銘菓といえば?

いろいろなお菓子屋さんの名前が出ますがそんな中でも必ずでてくる名前「もりもと」(morimoto)

北海道在住の人のみならず内地からの観光客、もしくは外国人観光客も北海道観光の目的の一つにしているほどの有名店です。

そんな有名店もりもとが毎年、夏の終わり頃に企画している「もりもと工場祭」。

もりもとのおいしい所が全てまるわかりのこのイベント。

今年もその開催日程と内容が発表されましたので過去の参加経験などをもとに当日のオススメポイントや混雑状況などをまとめてみました!

参加予定の方はぜひ参考にしてください!




2018.8.23追記!ご注意!

我が家もとっても楽しみにしていた「もりもと工場祭2018」

大変残念ですが、台風の接近のため今年は中止が決定してしまいました。

当日行かれる予定をされていた方はご注意ください!

以下の記事は残しておくので来年のご参考にしてください。

まずはもりもと工場祭2018概要!

参考 千歳市オフィシャル

もりもと工場祭2018ではもりもとのお菓子がお得に堪能できるのはもちろん地元の協賛店による絶品グルメも楽しむことができます。

ただ、行列必至なのでお目当てがあるのであれば覚悟して並んでおかないと売り切れ終了なんてこともあります。

時間に余裕を持って出発!開場時間の9時には会場周辺に到着できる計画を立てておきましょう!

体験イベント参加希望も早めに来場しましょう!

我が家は去年(2017年)の工場祭にも参加しました。内容は今年2018年とあまり変わりが無いようです。

去年の我が家はAM10:00頃に会場入りしました。

すると駐車場こそまだ満車ではないにしろ会場内はすでに行列・・・・・。

すでに売り切れている商品もありましたが、各体験イベント、工場見学はギリギリ定員には達していませんでした。

ですが、各体験イベントなどは先着順に好きな開催時間(30分毎開催など)なのでもし滞在時間に余裕がないのであれば早めに行かないと午前中の参加は厳しくなってしまうでしょう。

ここだけの話、工場見学は定員が多いのであとから並んでも間に合いました。けど、工場見学にはその場で参加しないと味わうことのできない特典がありました・・・♪

札幌からのアクセスならやっぱり車が便利!

会場は千歳市の工業団地にあります。

立地からも公共交通機関が便利とは言えません。

シャトルバスもありますが札幌からも高速を使えば30分~40分とプチドライブに最適です。

ただ、一つ注意しなければならないのが駐車場までのルートです。

カーナビを頼りに最短ルートで向かっても混雑回避のため合流ルートが決まっているので車列に並ぶことができません。

自家用車で行く場合は上記の地図を確認の上駐車場の車列に並びましょう。

まとめ。なんにせよ早めの来場がオススメ

今年で創業69周年を迎えるもりもと。

北海道を代表する会社だけに年々工場祭の注目度も高くなってきています。

体験イベント以外にもオススメのグルメなどありますがやっぱり体験イベントも魅力的。

体験イベント目当てなら朝一番からの参加、それ以外でも午前中を狙っての参加をオススメいたします!




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