北海道の秋は旬のおいしいものがたくさん。
そんな旬のおいしいがたくさん集まる石狩のお祭り「石狩まるごとフェスタ2018」
夜17時からの花火も見どころなこのお祭り。
我が家でも毎年恒例の夏の終わりのイベントとなっています。
年に一回のこのお祭り。余すところなく楽しむため詳細情報をお伝えします!
まずは石狩まるごとフェスタ2108の混雑情報!
石狩まるごとフェスタは石狩市の工場団地、石狩新港で行われます!
工業団地なので道路は広く来場者数の割には渋滞などは比較的軽い気がします。
ですがやはり花火の始まる前の時間帯19時前になると来場者の車の列ができます。
そしてその時間になるとみんな花火が目当てなので駐車場も空きません。
花火目当てでもお昼過ぎには会場入りしておくことをオススメします。
我が家も毎年13時ころに会場入りしますが、少し並ぶ程度で駐車場に入りことができています。
また、会場内のイスとテーブルは午後からは空くことはほとんどありません。
自家用車で行くのであれば駐車場から会場まで少し距離はありますがピクニックテーブル(折り畳みのもの)や敷物を持っていくことをオススメします。
ちなみに敷物やピクニックテーブルも花火打ち上げ直前には広げる場所がなくなるくらい混雑するので注意が必要です。
会場駐車場へは上の地図のルートでしか入ることができません。
ここ最近の雨の影響により一部駐車場が使えない可能性が高いようです。
アナウンスでは2300台分のスペースが用意されていますが当日はそれより少ない可能性が高いのでより早めの来場をオススメします。
まるごとぜんぶ、おいしかり。
今年の石狩まるごとフェスタのキャッチコピーは「まるごとぜんぶ、おいしかり」
そのキャッチコピーの通り石狩のおいしいものがたくさんです。
上の画像が出展一覧です。石狩のおしいいお店がたくさんです。
なかでもイチオシが(個人的にですが)20番の「らーめん もみじ」
当ブログでも紹介しているらーめん屋さんですがまさかお祭りで味わえるなんて!
さすがにお店で提供する味とまったく同じとはいかないと思いますがもみじは間違いなくオススメです!
合計12000発の花火も超オススメ!
みなさんもきっとご存知の家具メーカーニトリがスポンサーのこの花火。
今年は過去最大の1万2千発の予定です。
観覧場所から打ち上げ場所がかなり近いのでダイナミックな迫力を味わうことができます。
先にも書きましたが花火開始前には駐車場がかなり込み合います。
時間に余裕をもって会場入りするようにしましょう!